40代の婚約指輪の相場はどれくらい!?

一般的な相場はどれくらい!?40代の婚約指輪事情

女性の社会進出に伴い、日本では年々晩婚化が進んでいます。
この晩婚化に伴って40代で結婚をするカップルも増えてきています。
40代ともなると金銭的にも余裕があるため、10~20代の若いカップルに比べて購入する婚約指輪の金額も高いものがよく売れます。

40代の中にはつける機会が少ない婚約指輪はなるべく低価格に抑えたいという考えの方もいらっしゃいますが、基本的には40代の婚約指輪相場は、45~49万円あたりで購入されるカップルが多いようです。
この価格相場は若い世代の婚約指輪の相場に比べると高いです。

次に40代前半と40代後半で分けて、婚約指輪の相場を見ていきましょう。

・40代前半(40~44歳)の相場
平均年収(男性):約561万円
婚約指輪の相場:約45万円

・40代後半(45~49歳)の相場
平均年収:約614万円
婚約指輪の相場:約49万円

40代の前半、後半で婚約指輪相場を分けて調べてみると、年収が高くなる40代後半の方が、婚約指輪の相場は高くなっていることが分かりました。

40代全体でみると、婚約指輪の平均相場は47万円になるでしょう。

相場からわかるダイヤのカラット数

先ほどは40代の婚約指輪の相場についてお話をして、平均相場は47万円であることがわかりました。

では40代の相場から分かるダイヤモンドのカラット数はどれくらいのものを選ばれるのでしょうか?

カラットとはダイヤモンドの価値を決める基準として有名です。
このカラットとはダイヤモンドの品質評価基準である「4C」の一つです。
4Cとはカラット、カラー、カット、クラリティの4つの要素。専門家がダイヤモンドの特徴を比較して、価値を厳密に定めるための基準であり、4Cでグレードが上がると稀少性が高くなります。

ここではまず4Cであるカラット、カラー、カット、クラリティについて詳しく解説していきます。

≪カラット≫
カラットは大きさではなく、重さを表す単位になります。
1カラット=0.2グラムであり、重くなればなるほど価値は高くなります。
カラットは〇〇ctと表示され、1ct=0.200g、1g=5ctです。
カラットは電子デジタルの天秤を用いて、千分の1カラットまでを正確に測定します。

≪カラー≫
ダイヤモンドは無色透明ではなく、かすかに色づいているものがほとんどです。
しかし無色透明のものの方が価値は高くなります。ダイヤモンドの色は黄色になればなるほど、希少性は下がります。
ただある程度黄色味を超えると、ファンシーカラーと評価されます。
このファンシーカラーは他の基準でグレーディングされることになり、赤、ピンク、青、緑などのファンシーカラーもあります。

≪カット≫
ダイヤモンドはかっこよくカットすればよいのですが、カットのプロポーションや角度もよくなければ輝きが損なわれてしまいます。
カットは4Cの中でも唯一人の手が加えられる要素となります。
職人の技によって、ダイヤモンドが持つ良さを引き出して、輝けるかどうかが決まっていくのです。

≪クラリティ≫
クラリティは透明度を表す基準であり、透明度が高いほど評価は高くなります。
傷、欠け、内包物の大きさ、場所、性質などを鑑定して評価が決まります。
包有物が多いと、透明度は下がってしまうため、輝きが損なわれてしまいます。
つまり包有物が少ない方が、透明度は高く宝石の価値は高くなるのです。

この4Cが婚約指輪の相場にも関係してきます。つまりどのくらいの4Cのダイヤモンドを使用した婚約指輪なのかによって値段や相場は大きく違ってくるのです。

では40代のカップルが選ぶ婚約指輪のカラット数のどれくらいなのでしょうか?
以下のデータをご覧ください。

ダイヤモンドのカラット数 割合

0.2カラット未満 7.3%
0.2~0.3カラット未満 31.9%
0.3~0.4カラット未満 28.2%
0.4~0.5カラット未満 10.6%
0.5~0.6カラット未満 6.2%
それ以上(0.6カラット以上) 9.4%

このデータは、年齢を問わず全てのカップルが購入している婚約指輪のカラット数です。
0.2~0.3カラット未満が31.9%と一番多く、次いで0.3~0.4カラット未満が28.2%、0.4~0.5カラット未満10.6%と続きます。

0.2~0.4カラット未満のダイヤモンドの婚約指輪を選ぶ人が、60.1%となるので、過半数の人は0.2~0.4カラット未満の婚約指輪を買っていることになります。

次にダイヤモンドカラット価格(台座も含めた価格)について以下のデータをご覧ください。

婚約指輪の予算相場(台座も含めた価格) ダイヤモンドのカラット数
予算20万円 0.1~0.3カラット
予算30万円 0.3カラット~
予算40万円 0.4カラット~
予算50万円 0.5カラット~

最も人気のカラット数である0.2~0.3カラット未満の婚約指輪であれば、20~30万円が婚約指輪の相場になります。

一方40代の婚約指輪の相場は、47万円前後になります。
このデータからすると40代で購入される婚約指輪のダイヤモンドのカラットは、0.4~0.5カラットの指輪となるでしょう。

ただ40代の相場が47万円であって、すべての40代カップルがその相場に近い婚約指輪を購入しているわけではありません。
40代の中には10~20万円程度の婚約指輪を購入する方も。

女性が「婚約指輪は安いものでよい」「実用的なデザインのものがよい」などの考えた方であれば大きいダイヤモンドのついた婚約指輪を欲しがらない場合もあります。

つまり40代女性の考え方によって婚約指輪の相場は変わってくるということを覚えておきましょう。

40代に人気の婚約指輪ブランドを紹介!

40代にもなると自分たちの考え方や基準で婚約指輪を選ぶ人が多いです。そのため10~20万円程度の安い相場の婚約指輪を購入する人もいれば、高い相場の婚約指輪を購入する40代もおり、その相場にはばらつきがあります。

では40代での婚約指輪はいったいどのようなブランドのものを選ばれる方が多いのでしょうか?
ここでは40代に人気の婚約指輪ブランドをご紹介しましょう。

40代に人気のブランドを価格相場別に紹介していきます。
安い価格相場で40代に人気のブランドは以下の通りです。
・K.UNO BRIDAL
・俄(にわか)
高い価格相場で40代に人気のブランドは以下の通りです。
・カルティエ
・ハリーウィンストン

それぞれの価格相場の人気ブランドを簡単に解説していきます。

≪K.UNO BRIDAL≫
安い価格相場が人気のK.UNO BRIDALは40代にも人気のジュエリーブランドです。
オーダーメイドでの婚約指輪が、相場よりも安く作ることができます。シンプルなデザインも多く、40代女性におすすめです。

≪俄(にわか)≫
安い相場ながら高品質のダイヤモンドで婚約指輪を作ってくれるブランドなのが俄です。京都生まれの俄は落ち着きがあり、40代の大人な女性にぴったり。日本の美しさが表現されたデザインが特徴的です。

≪カルティエ≫
高い価格相場になりますが、40代女性に人気のカルティエ。パリで1857年に創業した名門ジュエリーブランドであり、独創的なデザインが人気。
多くの女性を魅了するトリニティ、ラブなど個性的ながらエレガントなデザインが特徴的です。
相場は高いものの、金銭的に余裕のある40代であれば購入しやすいでしょう。

≪ハリーウィンストン≫
芸能人にも愛用者が多いハリーウィンストンは世界5大ジュエリーブランドにも名を連ねています。価格相場は高いですが、本物志向の40代に人気があります。キングオブダイヤモンドと言われており、最上級宝石とデザインを生み出しています。

40代カップルが購入する婚約指輪の相場、カラット数、人気ブランドを把握して、納得いくものを選びたいですね。

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